醜顔M男46歳 その6

作者 醜M男さん

何度もトライするも写真の交換がネックとなり実際に会ってもらえないことがおおくいたし方なくテレクラへ通うようになりました。先述の通りでしゃべり方はどうやら受けいれてもらえたため自身が「ドMである」というアピールを最優先にして場合によってはSEXなどなしでいい・・・S性のある女ならばPLAYだけでいい。と自身のつもりとしては条件を譲歩していました。むろん美人などとは期待してませんでしたが・・・

33歳の9月とうとう目黒駅で待ち合わせまでにこぎつけた訳です。
相手は「アヤ」という女で想像できるとおりで地雷女です。
経緯としてはそのアヤ曰く自身はS性(たんなるいじめっ子的な女)だが彼氏はMではないためMの男をいじめるのなら彼氏同伴ならば会ってやる。このような内容でした。

少なくとも「彼氏がいる」とあらば酷い容姿ではないだろうと期待していましたが・・・
サリンをばらまいた宗教団体の教祖様の正妻の顔面を数回殴打したような一見力士新弟子風の女といかにもパチンコ屋の店員と聞いて納得がいく彼氏(一見エセヤンキー上がり風)の最低辺のペアと縁が出来上がった訳です。

元々は電話からメール(当時はガラケーの携帯でのメールでした)でやりとりを数回行ったいました。内容は私が出来る事・・・そしてアヤがやってみたいこと。のすりあわせでした。

私は以下の旨を伝えてありました。
1:1日はきっぱなしのクサイ足の掃除
2:入浴前の下あらい
3:人間便器
などでした。

アヤのそれらはやらせてみたいと言ってました。同時に彼氏が同伴である点ならびに彼氏に対しても礼儀をわきまえた言動をする旨。また謝礼の準備という内容の確認でした。

ラブホは渋谷の円山町でした。
3人で1泊で部屋の代金が¥45000で、PLAY謝礼が¥30000(お二人で)という事でいざ実行となりました。

アヤの彼氏はヒロキと自己紹介してきました。
年齢はアヤは22歳・ヒロキは26歳で2人の出会いもテレクラでの出会いだったそうです。(爆笑)。イメージとしてはスクールカーストで言えば両者下層グループです。下の奴らにさらに下人として扱われるという風景で話をすすめていきます。

彼らは当日デートしてその後夕飯を食べてから目黒の喫茶店で私を待ち合わせとなりました。当初はファミレスでもと思ったのですが話の内容が内容なためそのまま渋谷の予約してあるラブホのタクシーで向かい20:00頃チャックインしました。

 部屋は広めでした。ラブチェアに着衣のままカップル様には座っていただき私は全裸になってお二人の前で正座して額を床にこすりつけるように土下座して今回の接見についての感謝を述べて謝礼の¥30000を支払いました。むろん「どうかおうけとりくださいませ」と言って・・・
ちなみにその時点で彼ら彼女らの足からはクサイにおいが漂っていました。

要は美醜の格差では悔しい想いをしてきたアヤと自身は恐らくパシリでしかなかった過去そして今現在社会的属性でいっても下層なヒロキ。彼らには下人は必要だったのでしょう、またそのいじめかた、いばりかたも激しいものでした。
まずメールでアヤとやり取りした内容をすべてさせる・・・ここまでは想定範囲内でしたが・・・なんとその対象がアヤの・・・ではなくヒロキのになったのです。
アヤが「お前2日間風呂入らない足舐めて掃除するとメールに書いていたよな!!」
と「だからヒロ君(ヒロキをアヤはそう呼びます)に2日間風呂我慢してもらって足臭くしてもらってきたからお礼を言って嗅がせてもらいな!!」と
そしてむろん礼儀礼節身分をとても重要視する底辺カップルは土下座をして「どうかヒロキ様の足の臭いをかがせていただきたく私のブサイクな顔面におみ足をおいていただけないでしょうか!!!」と懇願させるのです。

そしてそのクサイ足指の舐めて(舐めさせていただいている間)はアヤからの指示で私はチンポをしごきセンズリをこかねばならないのです・彼ら曰く下人は感謝感激すればチンポはそそりたつはずだ・・・と
性欲・性衝動の対象を決め付けられあてがわれ押し付ける訳です。

ヒロキの足への奉仕の後に褒美としてアヤへの同種の奉仕が許される・・という仕組みを相手は設定してきたのです。
M性癖は変態・・・ゆえに足が好きならば私(=アヤ)のでも彼氏のでもありがたく思え・・所詮変態なのだから人権などない・・・とそう考えてていたそうです。

ヒロキへの奉仕は足指への舐め奉仕の後にその舐めて柔らかくなった足の爪を私に切らせそのツメをすべて私に食べるように命じのの後にむきだしになった足指とツメの間の垢を吸いとらせられました。この時は気持ち悪くて反吐がでそうになった記憶はいまも鮮烈です。悲劇は続きます。その足掃除のあとアヤとヒロキはこう言い放ったのです。

アヤの裸は見せないそしてアヤへの接触で許すのは足に裏と足に指だけだ・・・と。
すなわちその他はヒロキへの奉仕のみでそのご褒美としてあのデブスの足への接触という内容でした・・・・
あまりにもショックでしたが救いはアヤのクサイ足の臭いを顔にのせてもらってセンズリタイムからの射精を許された事でした・・・・しかしながら射精した以降はまさに想定外と次なる悲劇・・・地獄が待っていたわけです。

射精の後は冷静になるもので・・・例えば絶世の美女でもうっとうしくなると聞きます。賢者タイムというべきでしょう・・・変態もその落差はありそれは正常な一般的な性愛者よりもふり幅があるのですが最低辺のカップルの変態への侮蔑つ無配慮は一切それに関心がないのです。アヤの足で顔を踏まれてその臭いで射精したその瞬間の次ににはヒロキ曰く「土下座してお礼を言え」とそしてその土下座のあと床に飛び散ったお前のザーメンを口で吸い取れ・・・という命令でした。

むろん冷静に目の前にいるのは底辺のカップルで自身は彼ら彼女らの汚いくさく気もち悪い足をなめさせられて嫌悪感とそれで射精した自己嫌悪と不快感でそして脱力している状態にもかかわらずやったこともない自己飲精をさせられる訳です・・テンションは低くなる一方でしたがやると・・・彼らは勝ち誇ったかのごとく「変態ってほんとにキモいな爆笑だなおめー・・・わらえるのは容姿だけでなく中身も爆笑だよお前」という言葉でした。そしてその次の瞬間に俺らはシャワーあびてくるからベットの準備しとけよ・・・あ生でやるからな・・・SEXの間はお前は俺の靴下とパンツで目隠しするからな・・・

 もはや脱力しかなかったのですがこれからが地獄の本番だったのです。

2人が入浴の間ベットメイクと風呂上りに冷たい飲み物とグラスをサイドテーブルに用意して灰皿も2か所置きました。(私は喫煙経験はないのですが彼らは下民らしく2名ともヘビースモーカーでした)ヒロキの声で「おい出るぞ」という声を聞き風呂場のドアの前のマットに額をこすりつけて土下座してお二人を迎えました。

ヒロキが顔をあげていいぞとご許可くださったので顔をあげるとお二人とも裸の上にガウンはおってそしてアヤの手には先に注文してジョッキのグラスに黄色い水は入った状態で私の前にお立ちになってました。

アヤは開口一番「これ何かわかるかお前」と意地悪そうでかつブサイクな笑顔で聞いてきました。臭いですぐにそれが小便だと理解しました。
「ハイ早速のご聖水感謝の極みです」と再度土下座してうやうやしく受け取りました。
今だしたてでジャンクフードを好のむ奴特有であろうクサイにおいそして異様に泡がたっていた小便でした。
それを受け取ると2人はベットへこしかけて「さあ飲んでいいが命令どおりに飲めよ」とヒロキとアヤは言うのです。


まずは臭いを嗅げ・・・そしてベロをつっこみひとすくいして味わえ・・・また口に含め・・・飲み込め・・口に含んで口でぶくぶくさせろ一旦ジョッキに戻せ・・・またそしてそのような指示をうけながら味をレポートさせられそして最後の1滴まで全部飲み干すまでに30分間かけさせられました。その後その味を覚えているうちにセンズリしろといわれ尿に味と反芻しながらはん立ちで射精するのに15分近くかけました。

その後大笑いしている彼らに土下座して「アヤ様のご聖水感謝しています」と屈辱的なお礼をいうと・・・・
アヤ曰く「お前お礼をいう相手がちがうだろヒロ君の小便なんだからヒロ君にお礼をいわなきゃ・・・礼儀がなってないぞオメー」といわれたのです

そうです300CCもある尿を時間をかけて充分味わいつくしたの相手は最低辺のカップルの男の小水だったのです。



この話をすると事前にアヤと私で台本を作っていてヒロキだけが知らずにおこなった出来芝居だと疑われるかもしれませんがアヤとヒロキのカップルとはその日が初対面で私はセンズリし終り土下座するその瞬間までその小便がヒロキのだとは全くしらなかった訳です。
その時点までの人生で最低の屈辱と驚きでありましたが事実ヒロキの小便の味を覚えそしてそのネタでセンズリして射精したのは紛れもない事実な訳です。
そして彼らにはこう言われました。
「ね変態って小便で興奮するてのはホントだったね・・・マジでキモい」と

そしてそのような惨めな屈辱を受けそしてそのように落とされた以降はもはや完全服従しかありませんでした。
2人がSEXをされる間はヒロキの「小便シミとウンスジのついたパンツ」をかぶらされそして目かくしにはヒロキの靴下だ顔を覆われて土下座の態勢をとらされ頭の上にはヒロキの革靴を置かれてそのまま20分間最低辺のカップルのSEXの音をきかされました。その後ヒロキの後始末フェラをさせられそしてSEX後の小便をダイレクトに飲まされました。

SEXをされた後の満足した彼らへの奉仕は主にヒロキへのアナル舐め奉仕でした。人間ウォシュレットです。また足裏へのマッサージ(アヤとヒロキへの)を2時間づつ行わされました。明け方になって私は部屋から追い出されホテルの支払いを済ませ自宅までの徒歩で1時間位かけて帰りました。
彼らには私の免許書をひかえられ以降は彼らの専属の下僕として1年間にわたる惨めな調教が続く訳ですが・・・
その7へ
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