★S女様とマゾ男の願望告白
Welcome to マゾヒストの喜び NO,6
 







ピンヒールで踏みつける女 4















namelessさん Part2

私は下男奴隷になれたらと、夢想します。
長年勤めていた会社からリストラされ、中年の私は再就職もままならず、愛想を尽かした妻は離婚を言い渡して、子供を連れて実家に帰ってしまいます。私はアパートの家賃を滞納して夜逃げし、行く当てもなく途方に暮れて、街を彷徨います。ホームレスになるしかないのか…絶望していた私に、小学校の同級生だった女性が声を掛けてくれます。子供だった私は、その女性の気を引きたくて、わざといじわるをしていました。そして、私はその女性に誘われ、彼女の邸宅に下男として、住み込むことになります。
彼女は私の初恋の人だったので、最初は夢見心地だったのですが、そんな甘い気持ちは吹っ飛ばされます。私は彼女を「奥様」、高校生と小学生の娘さんを「お嬢様」とお呼びするように言われ、全裸になって首輪を着けるように命令されます。股間のものをぶらぶらさせては見苦しいので、一物がぎりぎり包み込まれるTバックを穿くように指示されます。他に行く当ての無い私は、屈辱に身震いしながら、命令に従います。夫に先立たれた彼女は会社経営をしていて、邸宅には娘さんと数人のメイドが住んでおり、女性だけしかいません。私はメイドに指示され、掃除・靴磨き・草むしり・洗濯・食器洗いと、あらゆる雑事をさせられます。メイド達は交代で私を見張り、私の掃除が行き届かなかったり、 勝手に休息したりすると、乗馬鞭で容赦なく打ち据えます。体を切り刻まれるような鞭の痛みに、私の反抗心は消え去ります。
朝、小学生のお嬢様が家を出る時、私に靴を出すよう命じます。私は小学生の女の子に命令される屈辱を押し殺し、
「お嬢ちゃん、この靴でいい?」
と言って、靴箱からスニーカーを差し出します。その途端、メイドから乗馬鞭で思い切り鞭打たれ、悲鳴を上げます。
「お嬢様に、何て口の利き方をするのよ!鞭で打ち殺されたいのかい!」
メイドに厳しく叱責され、私は這いつくばって許しを請います。小学生のお嬢様はメイドから乗馬鞭を受け取ると、私に足を開いて立つように命じます。私がお嬢様の前で、おずおずと仁王立ちになると、お嬢様は私の股間を鋭く蹴り上げます。フットサルをなさっているお嬢様のキックは強烈で、私は睾丸を潰されたような激痛に絶叫を上げ、倒れて体を丸くして苦しみます。小学生のお嬢様は、そんな私に嵐のような鞭打ちをして、さらに悲鳴を上げさせます。鞭打ちを終えたお嬢様は、私の顔を踏みにじり、
「子供だと思って馬鹿にしたら、承知しないわよ!何よ、下男のくせに!」
と叱りつけ、私の顔に唾を吐いて、学校に行かれます。
私が玄関にうずくまって苦しんでいると、高校生のお嬢様がいらっしゃいます。私は股間の激痛と鞭痕の引きつりに堪え、慌てて靴箱からお嬢様の革靴を差し出します。しかし、高校生のお嬢様は、
「何よ、これ!ちゃんと磨いてないじゃないの!」
と叱りつけ、その革靴を手にして私の両頬を何度も打ち据えます。靴底で顔面を強打される痛みと衝撃で、目から火花が散り、頭がくらくらします。お嬢様はその革靴を履くと、這いつくばった私の頭を踏みにじり、
「遅刻しそうだからこのまま行くけど、次に靴磨きをさぼったら、体中を鞭打ってやるからね!」
と怒鳴りつけて、学校に向かわれます。
玄関でうずくまっている私に、メイドの鞭が容赦なく振り下ろされます。
「何をぼやぼやしてるの!早く掃除に取りかかりなさい!」
鞭の痛みに追い立てられた私は、トイレの掃除から取りかかります。トイレ掃除の後は、メイドの前で便器を舐め、きれいになっていることを証明します。洗濯ですが、汚れた下着はしゃぶって汚れを薄くしてから、手洗いするように命じられます。口の中に苦みと酸っぱさが混じったような、何とも表現出来ない味が拡がり、饐えた臭いが鼻に抜け、あまりの惨めさに涙がこぼれます。他の雑事にも取りかかりますが、「動作が遅い」「雑巾は、もっと固く絞りなさい」「窓枠に埃が残ってる」等と些細なことで叱られて、乗馬鞭で打たれるので、体から鞭痕が消えることはありません。
夕方、小学生のお嬢様がお帰りになり、私は庭に出るように言われます。私は塀際で仁王立ちになり、両手を頭に置いて、動かないようにと命じられます。お嬢様は
「シュートの練習をするから、絶対に動いちゃ駄目よ。すこしでも動いたら、タマを蹴り潰してやるからね!」
と言うと、私に向かってボールを蹴るのです。近距離で、スピードのあるボールはかなりの衝撃があり、私は悶え苦しみます。股間にボールが当たった時は、悲鳴が漏れましたが、身をよじり気力で何とか倒れないようにします。お嬢様は練習に飽きたのか、
「ボールをちゃんと拭いて、きれいにしといて」
と私に言い残して、邸宅にお戻りになります。
次に高校生のお嬢様がお帰りになり、同じく庭に出るよう命じられます。
「試合が近いから、練習に付き合いなさい」
お嬢様は高校の部活で薙刀を習っており、私には竹刀が渡されます。お嬢様は薙刀を、私は竹刀を構えて向かい合うのですが、元々長さと間合いが違い、剣道の心得のない私では勝負になりません。猫がネズミを嬲るように、お嬢様は裸の私を薙刀で散々打ち据えて苦しめ、最後は竹刀を叩き落とし、体中をめった打ちにしてから、鳩尾に止めの突きを入れます。お嬢様は、
「大の男が女子高生に負けるなんて、恥ずかしくないの。情けないわね」
と嘲笑い、呻き声を上げて庭に倒れている私を残して、邸宅に入られます。
入れ替わりにメイドが庭に出て来て、倒れている私を乗馬鞭で打ち、
「誰が休んでいいと言ったの!用事は、まだまだ沢山あるんだよ!」
と叱りつけます。私は打撲で軋む体を何とか動かし、ふらつきながら邸宅に戻り、メイド達に次から次へ言いつけられる雑務をこなします。夜になって、ようやく私にも食事が与えられます。食事といっても、メイド達の残飯を古い洗面器に入れたものです。メイド達は味付けと言って、その残飯に唾や痰を吐きかけます。私はメイド達にお礼を述べ、手を使わずに四つん這いで洗面器に顔を入れて、残飯を貪らないといけないのです。その様子を、メイド達は軽蔑しきった目で見ています。
夜中に、奥様から寝室に来るように言われます。私が寝室に入ると、奥様は既に下半身裸になっておられます。夫に先立たれた寂しさを慰めるため、バター犬の役目をしなければならないのです。熟女のねっとりとした饐えた臭いのする陰部に舌を這わせ、唇も使って、奥様に喜んで頂けるように努力します。しかし、私の技巧が至らずに、ツボを外すと背中を乗馬鞭で打たれます。感じる所だったら、もっとと催促の鞭を振る舞われるので、どちらにしても私の背中は鞭痕で埋め尽くされます。奥様は一度の絶頂では満足なさらず、何度でもお求めになるので、奥様が満足なさった時には、私の舌は痛みで腫れてしまいます。舌奉仕が終わると、奥様は私に床に仰向けになるように命じて、私の顔に跨ります 。
「舌を使い過ぎて、喉が渇いたでしょう。御褒美を上げるわ」
奥様は何の躊躇いもなく、私の口に放尿なさいます。私は、一滴もこぼさないようにと必死に飲み続けます。強烈なアンモニア臭のする尿が私の喉を焼き、胃に溜まっていって、自分は女の便器に落とされているんだと、惨めな気持ちに落ち込まされます。放尿を終えた奥様は、私の舌で後始末させながら、
「今後、お前の飲物は、女のおしっこだけにするわ。娘とメイド達にも言っておくから、喉が渇いたらおしっこを飲ませてもらいなさい。勝手に水なんか飲んだら、体中に焼け火箸を押し当ててから、あそこを焼き切って去勢してやるからね!」
と残酷な宣言をなさいます。それを聞いた私は、あまりの屈辱と絶望に顔を真っ青にして、体を震わせます。奥様は屈辱で身震いする私を楽しそうに見下ろし、
「お前が小学校の時に私をいじめてくれたお礼は、まだまだ足りないわよ」
と恐ろしい事をおっしゃるのです。
翌日から奥様が宣言なされた通り、私はメイド達の尿を飲まされます。私が尿を飲むのを目の当たりにしたメイド達は、下男の私をより一層軽蔑し、私への扱いは更に酷くなります。小学生のお嬢様も面白がって私の口に排尿し、高校生のお嬢様は生理が始まったと、経血まで私に飲ませます。私は「もう、これ以上、酷くなる事はない」と自分に言い聞かせて、辛い日々を過ごします。しかし、奥様は更に追い打ちをかけるのです。
ある日、奥様から新しいメイドを紹介されます。それは何と、離婚した元妻なのです。元妻は、いきなり私の頬に強烈な平手打ちをして、私を床に倒します。
「お前はここで残飯を食べて、女のおしっこを飲んでいるそうね。まるで、豚じゃないの!お前みたいな豚と結婚していただなんて、身の毛がよだつわ。それに、お前に甲斐性が無くて、子供の養育費も送れないから、私がお手伝いさんで働く羽目になったんだよ。今日から、私がお前の監督係だからね。奥様の許可を頂いているから、たっぷり痛めつけてやるわ!」
元妻は床に倒れた私の頭を踏みにじりながら、酷いことを言います。他のメイド達は乗馬鞭を使うのですが、元妻は特別に一本鞭を渡され、それで私を鞭打ちます。乗馬鞭とは比べものにならない、強烈な衝撃と切り裂かれる様な激痛に、私は絶叫を上げて苦しみます。私が悶え苦しむ姿を、奥様は楽しそうに見下ろします。こうして私は奥様の手によって、生き地獄同然の下男生活を送らされるのです。

 
   
   
   
| Top |       願望の投稿はこちらにどうぞ →  | Mail |