★S女様とマゾ男の願望告白
Welcome to マゾヒストの喜び NO,2
 



namelessさん

私は女性の家畜、特に馬奴隷になりたいのです。
 薄暗い納屋の中、中年の私は全裸に首輪を着けただけの惨めな姿で、恐怖に震えながら正座して女性騎手様をお待ちしています。乗馬用ブーツのコツコツとした靴音が近づき、納屋の戸が開けられ、まだ20歳代のお若い女性騎手様が私に革製の馬具を投げつけて、御命令なさいます。
「男奴隷、時間が惜しいから、さっさと装着おし!」
 私は慌てて、自ら顔を革ベルトで締め付けて手綱付きの口枷を嵌め、背中に鞍を固定し、膝パットを着けて、女性騎手様の足元で四つん這いになります。女性騎手様は手綱を御手に取り、
「死ぬ気で走るんだよ。今日のレースで一着を取れなかったら、どうなるか分かっているわね!」
と叱咤なさり、乗馬鞭をお振りになりながら手綱を引っ張ってレース場に向かわれます。レース場では、既に他の男奴隷達がスタートラインで四つん這いになって、待機しています。スタート時間が迫り、女性騎手様達は、自分の男奴隷の背に跨られます。男奴隷達は皆、緊張して青い顔で震えています。
スタートの銃声が鳴り響きました。男奴隷達は一斉に這い始め、女性騎手様達は男奴隷達の尻に乗馬鞭を当て、脇腹に拍車を突き立てながら、速く走るように促します。私に跨って下さる女性騎手様も、尻の皮が剥ける程に乗馬鞭を下さり、脇腹から血が滴るくらいに拍車を突き立てて下さいます。私は血の汗と涙を流しながら、頭を真っ白にして手足も折れよとばかりに、呻き声を上げて必死に這い進みます。しかし、中年の私の体力では、他の若い男奴隷達の勢いについていけません。殆ど最後で、ようやくゴールラインを越えました。それでも、ゴールラインにたどり着くまでにコース途中で潰れてしまった男奴隷も少なくありませんので、私にしてはよくやった方だと思います。勿論、こんな私の身勝 手な理屈が、女性騎手様に通用する筈もありません。
「よくも私に、恥をかかせてくれたわね!」
 私は女性騎手様に全身を乗馬鞭で打たれ、乗馬用ブーツで蹴られて、半死半生となり息も絶え絶えに横倒しになります。一着を逃した男奴隷達は、私と同じように女性騎手様達からそれぞれ酷い折檻を受けています。    一着になった男奴隷は、ドーピング検査を受けなければなりません。女性騎手様から、精液を搾り取られるのです。精液採取の方法は様々で、股間の硬くなったものを御手で普通にしごいて噴出させる御方や、肛門をバイブで刺激しながら尿道にカテーテルを挿入して、限界まで精液を搾り取ったりなさる御方もいらっしゃいます。中には男奴隷の硬くなったものを両足の乗馬用ブーツで挟み、男奴隷に腰を振らせて射精させる御方もいらっしゃいました。女性騎手様はレースへのモ チベーションを高めさせるために、普段は男奴隷に射精を許しませんから、男奴隷はこのためだけに走ると言っても過言ではありません。
 中年で体力の衰えた私は、女性騎手様から競走馬用奴隷は無理と見切りをつけられ、農場に払い下げられました。私は競走馬用奴隷から農耕馬用奴隷に格下げされたのです。うだるような暑さの中、農場の厳しい女性管理人様の監視と鞭の下で、私は滝のような汗を流しながら、スキを引いて畑を耕します。中年男の私が、年若い女性管理人様に鞭打たれながら農作業を強制させられるのも、かなりの苦痛と屈辱を感じます。私が喉の渇きに耐えかね、女性管理人様に水をねだると、「家畜の分際で、人間様と同じものが口に出来ると思っているのかい!家畜の身分を思い知らせてやるわよ!」とこっぴどく叱られ、鞭で打たれます。私は体を切り刻まれるような激痛に絶叫を上げ、涙を流してスキを引き続 けます。しかし、体力の限界が来て、目の前が暗くなり意識を失って倒れてしまいます。気がついた時、私は木陰で横たわっていました。目を開けた私の頭を、女性管理人様がブーツで小突いて叱りつけます。
「農作業の途中で横になるなんて、呆れた家畜奴隷だね…誰が休んでいいと言ったのよ!この農場で使い物にならなかったら、手足をへし折って最下級の便器奴隷に格下げするからね…まあ仕方ないから、特別に水分補給してあげるわ。口を大きくお開け!」
 女性管理人様は私の顔を跨ぎ、膝まであるブーツで私の顔を挟むと、ズボンとパンティを同時に下げてしゃがみます。脱水症状寸前の私は、顎が外れんばかりに大きく口を開け、期待に顔を輝かせて女性管理人様の聖水をお待ちします。女性管理人様の秘所から黄色い奔流がほとぼしり、私の口に注ぎ込まれます。強烈なアンモニア臭のする濃い尿が、私の喉を焼いて胃に溜まっていきます。普通の男なら吐き出すのでしょうが、体が水分を死ぬほど欲している農耕馬奴隷の私は、天の恵みとばかりに女性管理人様の排尿を、一滴もこぼさないよう貪欲に飲み続けるのです。飲み終えた私は感謝と畏敬の念を持って女性管理人様の聖なる秘所を舌で舐め清めさせて頂き、再び畑まで引っ張られ、日没までスキ を引いて畑を耕し続けるのです。便器奴隷に格下げされる日が近いのを予感しながら…。

 
   
   
   
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