醜顔M男46歳 その8

作者 醜M男さん
AVについての違和感から始まる不快感はどうも「プロレス的な両者(S・M・男女)の関係」です。繰り返しますがMにとって不快極まりなく(不快以外存在しない)のがSMという定義です。ゆえに過去の歴史でいう奴隷制度の再来と再生を目指してしています。歴史に詳しく無いのですが、かつての制度における下人達はどんな気持ちと思想をもって射精をしていたのでしょうか?いつかは又はせめて射精の瞬間ぐらいは支配者を蔑んで射精して日ごろのウサを晴らしていたのでしょうか?又は私のごとくいかに射精は惨めで不快で自身にとっては無用・不要・無駄でしかないという思想を射精のたびに感じていたでしょうか?いずれにせよ風俗・AVまたは一般的なSMとやらに関心もいかなず仮にそ のようなシーンをみた場合「大笑い」しかできないコントを見てるような訳です。
  
 逆にアヤとヒロキという底辺共同体は「M男=滑稽=射精」という図式をいかに見て楽しむかという残酷な思想に拍車をかけ始めるのです。
いうなれば最高級な食品はレトルトカレーやカップラーメンという世界においてはその下のメニューは残飯か腐敗した食品(廃棄処分の会社にまわされた食材)しかないのですから私の主だった隷属(貸出先)はヒロキの「男性のご友人様」となる訳です。
パチンコ屋の店員の仕事はハードです。そしてよく歩きます。万歩計で測量すると1日5000歩は超えます。又ストレスはたまる仕事です。空気も悪いですし・・・・
そんな彼らにはこう紹介されました。
「足フェチで便所紙としての奉仕活動をしたがる、男性崇拝者の変態の糞M男だ、是非ストレス解消につかってもらいたいとのこと1時間¥1000で貸し出す」と・・・・
中期以降の悲劇は始まります。

人間にとって「押しつけられ」「誤解され」そいて「決め付けられる」のが苦痛です。そして大人になると「その役柄を有無をいわさず強制され演じる羽目になる」訳です。
私が46年間で得たリアルはこれでした。ゆえにファンタジーの世界においてもそのリアルは浸食してきます。ゆえに「ブサイク」という押しつけから「女に相手にされずとも当然だ」と誤解されてそして「男性崇拝者」という決め付けの役がらを与えられて終盤にはついにそれを自身で嬉々としてやれ自発的にやれと強制されるのです。
 ヒロキと力士風の女神様とヒロキと同じ身分のヒロキのご友人の男性達がファミレスで談笑してる間に指定された相手の男性をナンパして様々な命令をその相手に実行しそしてそれをビデオにとってその映像を楽しんでもらうというPLAYも行われました。
そのナンパすべきお相手の男性は、秋葉原で巨乳アイドルを好むオタクなデブなブサイクな新弟子力士と同じレベルの体型を持つ気色の悪い不気味な腐敗臭のただよっていらっしゃる男性です。
むろん私は自身の意思と好みでその彼を発見し意を決してたまらずいてもたてもいられず声をかけたというスタンスで相手をナンパするのです。むろん異性愛者の秋葉系のブサイクはとても不快感をもって私を見るのですがそのような試練に立ち向かわなけらばならないのです・・・なぜならばヒロキやアヤに楽しんでいただくために!!!!!

爆笑な話ですが終盤では上述のごとくのPLAYとあいなった訳です。

時系列は前後しますがヒロキへの奉仕のみが主流となりアヤとヒロキはSEX後不要となりあけがた徒歩で自分だけ1人で帰宅するのですが彼らが寝過ごしてラブホ代の追加・超過が発生した場合は朝11:00頃に再度ラブホへ出向き延長を支払い彼らのランチをおごらされ場合によってはその日のデート時パシリとされたりします。最低辺のカップルにつかえる使用人であるブサイクなM男・・・滑稽な図だった訳です。
 ヒロキとアヤの思いつきからヒロキの仲間の男性達の靴下を嗅がされるようになったのです。
「こいつ(私)マジで変態だよな・・・俺(ヒロキ)の足を相当崇拝しているしな(笑)」
とヒロキは言えば「だってブサイクな分際なんだからヒロ君の足への奉仕だったもったいないほどの幸せなはずよこのブ男にとっては(爆笑)」とアヤが呼応するのです。

そしてヒロキが一言「こいつならば俺の仕事仲間の男の靴下のにおいと嗅ぎ分けさせられるよな・・・オメー靴下のにおいソムリエやってみろよ」
そしてアヤも「賛成・・・ただし全部野郎のものだけだけどね」・・・とその後ヒロキへの奉仕とセンズリショーの後のアヤ登場をまってからそのヒロキの男性友人達の反吐のです臭気のこもった靴下の臭いの嗅ぎ分けが開始されます。冷静な賢者タイムゆえに悔しいし惨めですが確かに靴下にこびりついた底辺男性達の微妙な足臭の違いを見分けられるのですがいかんせんヒロキの物とのフィックスか否かは中々あたらずそのつど「覚えこみ罰ゲーム」といって数回の射精後に厳しい状態でその当てられなかった靴下を顔にのせながら射精するまでセンズリをさせられるのです。そしてその惨めな姿は底辺カップルをある時期までは楽しませることができたのですがその後それにあきたらず何回も登場したヒ ロキの友人達と直接対面させられる羽目になります。その中の代表的な奴が、トシオと直紀という男性でした。

両者デブでした。むろん社会不適合者でした。そしてプライドが高く人を見下したい欲望が高い奴らでした。彼らに初めてあった時(カラオケボックスの個室)土下座して私はこう言わされました。「あなた方の靴下の臭いを嗅ぎオナニーしたかったためヒロキ様にあなた達の靴下を貸していただきまました。是非とも実際のおみあしを味わいたく本日お時間をくださるようにわがままをもうしました。そしてできれば夢としては貴方様の小便をいただきたくお願いいたします。」とそして土下座をして挨拶しました。
 顔を上げ彼らを見るこう言われました。
「オメー本当にキモいな!!!マジで。俺たちの靴下がそんなにいいのか!!!まあ今日はたっぷり足雑巾として指導してやるから・・・褒美として小便を飲ませてやるぞ・・・でも本気でやればもっといい物を飲ませてやってもいいがお前の心がけ次第だぞ」と

 想定外でした・・・・キモ男のザーメンが褒美となるとは・・・・

再度整理しておくべき内容です。
 スクールカーストでは「美人・美男>フツメン男女>ブス>ブサイクな男」という順番が正しいのですが社会にでるといささか変わります。たとえばブスであっても別の価値で美人より場合によっては恋愛やらSEXやらにおいて有利にはたらく場合がでてきます。又男女ともに外見やキャラではなくまずは社会ステイタス(正確にいえば収入)によって序列が変わります。すなわちブスもブサイクも社会人のカーストは変化が起こります。むろん同レベルの安定環境(たとえばサラリーマンの1流だか2流だかの企業社員とか同じ収入レベルの奴らが住む新興住宅におけるママ友カースト制度など)ではあらたにそこでカーストはうまれますがあくまで50歩100歩の同レベルの身分内おけるチンケな背比べでしょう。

 また恋愛やSEXという行為・作業においては例外を除外して多くの場合の現役年齢は10代中旬から40代初頭mでの約30年間でまた旬の時期はその間の10年がマックスでその後はただ単に射精したいだけとか美人と思われたいとか若いと思われたいとかいう代物に過ぎずまともにやりとりすべき考察すべき内容でも対象でもなくなるのが人間の男女という生き物ですのでスクールカーストでの底辺で社会身分制度の底辺という底辺王道はブサイクな男性で低所得者という奴です。パチンコ屋の店員とその同僚そしてそれにつかえるラブホテルの便所掃除係のM男は最低辺のグループといっても過言ではありません。

はたからみて爆笑なのはそんな奴らがなぜだか性欲を持ち射精したがる訳です。そのため美男美女やレベルの上の方はこういいます。そんな底辺男性同士でなぐさめあえばいい。ホモPLAYをすればいい。チンポをなめあえばいい。まあ底辺同士でも身分差がありプライドの高い底辺のS男とそれにつかえる底辺のM男という図式でしょう。他人様や世間様に迷惑をかけないで処理するにはもってこいの関係性でした。

 底辺の奴らのくせに女へ欲情し、同時に可能ならば美女のマンコで中出ししたいらしいのです。その叶わぬ願いを渇望する彼らの強い想いはペニスを強く握って射精するらしく私のかつて1回だけソープ嬢とSEXをした時に言われたのがあまりオナニーをしすぎると膣圧で射精できなくなるからいろんな女とSEXすべきだよとアドバイスをいただいた経験がございます。

トシオと直紀は床にチンポをあて全体重を負荷で射精する床オナニーの代理品としてオナホとしてM男の口を使うためイラマチオとなります。また射精する場合はヘッドホンをつけAKBなんとかいうアイドルグループのDVDを視聴しながらM男の口マンをその女性アイドルのマンコのつもりで使用するため息ができずザーメンが器官にはいりそうになった経験がありました

また底辺S男は風呂が嫌いな仮性包茎なためはじめのフェラはチンカスと小便カスの充満した気持ち悪い味を感じながら先走り液を味あわされました。

しかし不思議なものでそいつらは気が付かないのでしょうか所詮ブサイクな男の口で射精するのです。プライドもへったくれもないのでしょうか???やはり女にうえていると前後の判断もなくただたんにつかえて自身をバカにしない相手に優位な立場で射精できるなのらばブサイクなM男の口でも満足なのでしょうか???2回連続で(恐らくただで口マンだから溜めてきたのでしょうか)・・・しかし形を変えて女に小便だと思って男の小便をのまされたM男同様に悲劇ですよね彼らヒロキの同僚の男は・・・・

 ともかく何回かの彼らの女にせいぜいお金を出してしか相手にされない惨めな臭いしょぼいチンポからでる白い液体と黄色い小水をいただき最後は土下座でお礼しながら私もセンズリをさせていただきました。(さすがに中々射精できなかったのですが屈辱の最終的な根拠として絶対に彼らの前で感謝の射精をしてバカにされた事実履歴が欲しかったため必死で頑張りました!!!)爆笑・・・

 ともかく見ていて滑稽なのはブサイクな男の性欲です。いかんせん本来的に不要で無駄でそして社会的には害毒なゴミな訳ですから・・・

さてさて糞くだらない雑文で表現するしかないゴミの半生(特に性愛)も終盤となります。
最低辺のカップル様ならびに女性に相手にされない糞男達そして人生のある時期しか実は旬ではなくそのうぬぼれに満ちた時間を後生大事に死ぬまでアイデンティティにて過去に希望を持つしかない糞女達、彼ら彼女らは人間というしょぼい糞レベルの生き物の象徴的な作業としてSEXやら性愛・性欲などの世界を表現し具体化してくれてます。

 私にとって屈辱と射精を無理やりにでも合致せしめその実感的・実践的証明としての実PLAYの最大の目論見でありメリットとしてはこれ以上射精にコストをかけないという目標が達成せしめたことでしょう。

34歳からかぞえ干支ががひとまわりした46歳の現在に至るまで、エロ本エロDVDそして風俗または婚活または合コンなど一切の費用が免責となっています。ネットで映像配信もありまた無料動画もあります。あえていえばチャットを利用する場合もありましたが基本的には固定通信費の範囲内となりコストとしての発生とは自覚してません。
 思春期において確か「すべてはモテるためである」という内容の本を読んだことがあります。実際肉体的にも精神的にも活動期とはすなわち性愛の「お盛ん」な時期と換言できます。元々女にもてずかつ変態とい性癖ゆえにその費用を青年期に鑑みた場合に割りにあわなさを痛感しました。そのため最大に目論見はエロ(性愛・性癖・性欲)費用の「0化」です。私にとって性欲は不要だった訳です。無駄であり迷惑だったのです。そのためSMというジャンルに開眼していた私はそのS女の残酷な糞性格ぶりに「共犯性」を見付けたのです・・・が実際は通常の女が「受け身で男のチンポをおだてて立てる」ならばS女の目的は「責め的で男のチンポをこきおろして、立てる」に他ならない・・・いうなれvば別種の両者とも「プロレス」だった訳です。その事に気が付いたのは糞カップル達と実際のPLAYをして以降だったわけです。まさにプロレスをリアルファイトと思いこんでいた昭和のバカなガキそのものの姿だった訳です。

 今現在46歳の私はありがたいことに朝タチもしなくなり又ズリセンも週に1度または10日に1回がせいぜいです。むろん時間はほとんどかかりませんしネタも脳内にきざんである様々な屈辱の反芻です。やっと糞の搾取システムから解放されつつあります。こんな感じで12年きたわけですから今後も恐らくかわらない箏でしょう。また以前よりも美女やら手が届かない女に対して敵対心もうすれて理由は自身同様に美女(美魔女とかいってる糞女も含め)とかおたかくとまって見下して法外な対価を偉そうに要求できるのも時間の問題でしかなくそんな奴らも年ととりシワやシミもふえばばあとなって消耗されくちていくだけの、諸行無常であるわけです。せいぜいうぬぼれてはしゃいでいればいいという程度でしか感じられなくなった事も大きな感情の変化に思えます。

全然楽しくもなく気もち悪い話でしたがこれももって半生期を終了とします。
雑文・長文・乱筆・誤字・脱字失礼しました。
終わり
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